funukekunの日記

日々のつぶやきを書きます

時間切れ

 また時間を過ぎてしまった。帰宅してすぐに風呂に入ってしまって、日記が書けなかった。まあ普段から日記を書いているのか?と言われれば多分あれは日記じゃないんだろうが。私が考える時間を意図的に発生させるための動機に過ぎない。そんなことはどうでも良いのだが 。

 結局私が日記を書かない日ができるのは、この日記を待っている人がいないという点が多いのかと思う。私の日記が無くたって、悲しむ人はいない。ただ、悲しむ人がいないと言うだけで行動に対して責任を取らなくて良いと言う訳でもない。そんな事を許したら社会が狂う。私は自分に日記を書けと言う課題を課した。だから私は日記を書き続けなければならないのだろう。